山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学

京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学

長尾美紀教授や松村康史准教授たちのグループが、新型コロナウイルスに対する様々な検査や研究を活発に行っておられます。
京都を中心とした関西圏の検体のゲノム解析を行い、結果を公表されています。
SARS-CoV-2ゲノム解析 | 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) | 京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学 (kyoto-u.aE484
京都府では、3月においては東京など東日本で多いR1型(E484K変異)が主流でしたが、4月になりイギリス型変異が急増しています(図1)。検査数が少ないので確定は出来ませんが、京都府でもイギリス型変異が主流になっている可能性が示唆されます。一方、東京でもイギリス型変異が増えていますが、R1型と拮抗しています(図2)。
東京iCDCにおける変異株スクリーニング検査について 東京都福祉保健局 (tokyo.lg.jp)

また長尾先生の研究室では、京都や大阪の医療機関・行政と連携し検査体制を強化されています。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) | 京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学 (kyoto-u.ac.jp)

これらの活動には、iPS細胞研究所やiPS細胞研究財団もお手伝いしています。

図1 京都府における新型コロナウイルスのゲノム解析
図2 東京都における新型コロナウイルスのゲノム解析
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